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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-05-22 第198回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

中国では大きくならないマイクロ豚ペット用販売をされると。アメリカでは切り口茶色に変色しないマッシュルームが規制なしで流通を認められた。リンゴでも大根でも野菜を切ると切り口茶色に変色する。これは、空気に触れたところが酸化しないようポリフェノールという物質ができて、表面を茶色にして酸化を防御するという知恵です。切り口茶色にならないので、見た目は新鮮に見えます。しかし、その実、酸化はしている。

福島みずほ

2019-05-16 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

ペット用ノミ取り剤等を始めといたしまして、犬猫用医薬品製造販売しようとする者は、医薬品医療機器法等に基づきまして、農林水産大臣から動物用医薬品としての製造販売の承認を受ける必要がございます。その際には、人への安全性等に関する事項を含めまして、薬事食品衛生審議会薬事分科会動物用医薬品等部会におきまして審議をいたしまして決定しているところでございます。

新井ゆたか

2017-04-25 第193回国会 衆議院 環境委員会 第14号

生息国で保護されている動物国内でのペット用販売や、ワシントン条約を遵守した交雑個体の扱い、さらには動愛法と連携した取扱業者規制強化など、まだまだやらなきゃならないことがたくさんあろうかと思います。  本来ならば、大臣に最後の御所見をいただきたいところでありますが、私は、この法改正を通じて、これがゴールではないんだということだけは皆さんとともに共有をしていきたいと思います。  

田島一成

2016-02-15 第190回国会 衆議院 予算委員会 第12号

例えばペットフードというのは、通常考えますと、仮に人が食べられるといたしましても、通常、販売事業者ペット用ということで販売することでございまして、恐らく、食品として表示を行っていくということは想定しにくいということでございます。その場合には当然一〇%の適用ということになります。  

佐藤慎一

2016-02-15 第190回国会 衆議院 予算委員会 第12号

安倍内閣総理大臣 今の主税局長の答弁は大変わかりやすいと思うんですが、いわば、人が食べるということであれば、これは当然食品に課せられたさまざまなハードルを越えていかなければならないわけでありまして、かつ、食品であれば、大体人間が食べるものはペットにも食べさせるわけでありますが、しかし、同時に、ペットが好きな人は、やはりペット用のものを食べさせた方が栄養のバランスがいいので食べさせているわけでありますし

安倍晋三

2005-06-07 第162回国会 衆議院 環境委員会 第14号

承知のように、全国に広がって、瞬く間にコイの養殖に大打撃を与えてしまったコイヘルペス、ある説には観賞用に海外から輸入されたペット用観賞魚が原因ではないかという、そんな説も出てきております。また、つい最近では、皇居のお堀のコイコイヘルペスで大量に死んだというニュースも、恐らく皆さん御存じだというふうに思います。  

田島一成

2004-04-27 第159回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

また、ことしの二月からはペット用鳥等についても検疫をさせていただいているところでございます。  そしてまた、国内で発生、どういう経路かわからないんですが発生したというようなことになりますと、すぐ対策を講じなきゃなりませんので、マニュアルに基づきまして都道府県に指示いたしまして、今一週間ごとに鶏の死亡状況を報告させているところでございます。  

金田英行

2001-12-17 第153回国会 衆議院 予算委員会 第8号

あるいは、肥料だとかペット用フードなどはEUも禁じていないというような御指摘もございました。しかし、私は、一度きちっと徹底させるという必要性を感じて全部禁じたわけでございます。  しかし、その後の取り扱いについては、専門家等によるBSE対策検討会で議論をしていただいた上で、そこでいいということであればこれは解除してもいいのではないか、そういう認識に立っていたわけでございます。

武部勤

2001-10-22 第153回国会 参議院 行政監視委員会 第2号

しかし、それでも行政指導が徹底していなかったということは甘んじて受けなきゃなりませんが、肉骨粉を全部、輸入なども全部禁じたり、それから豚えさから肥料用ペット用から全部禁じたり、これはもう本当のことを言えば民主的な手続を本当に踏んでいるんだろうか、あるいはこれの出口まで考えていないんじゃないかと後で批判されるんじゃないだろうかと。  

武部勤

1998-05-27 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第14号

城島委員 猿についてはほとんど学術用ということでありますが、データによると、約二割から二五%ぐらいはペット用として輸入されているんじゃないかというように私の方では把握をしているわけでありますが、いずれにしても、今概略御説明あったように、報告されただけでもかなりの数の実はペット用の、ある面でいうといわゆる野生動物を含めてでありますが、輸入をされている。しかも、これがほとんどフリーで入ってきている。

城島正光

1998-05-27 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第14号

なお、これらの多くは学術研究用であるというふうに聞いておりまして、御指摘のように、いわゆるペット用が主流であるというふうには聞いておりません。  その他のペット類輸入実態についてでございますが、動物検疫所の統計によりますと、犬につきましては年間約一万三千から二万頭、オウムインコ等の鳥類、鳥でございますが、これは年間約六十万羽であると承知をいたしております。

小野昭雄

1997-03-19 第140回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

あなた方はできないと言うけれども、例えば輸入されているペット用小鳥検疫はしていますね。それは、ニューカッスル病小鳥からも感染するということから、ニューカッスル病小鳥検疫が行われている。それならば、人畜共通感染症で、場合によっては人を死亡させる小鳥感染源になっているオウム病、こういうものについても小鳥に対する検疫を行うこともできるわけであります。

藤田スミ

1996-04-17 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第10号

先般も、猿等ペット用動物輸入を禁止してほしい、こういうお話をいたしました。先ほど冒頭にお話ししたとおり、猿からエボラ出血熱、それもフィリピン、日本から近いところであります。そうなると、私は、やはりペットとして扱われてしまう猿は輸入を禁止すべきである、こう思いますので、ぜひその方向に向けて御努力をいただきますよう重ねてお願いを申し上げまして、私の質問を終わらさせていただきます。

北村直人

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